―――   藍雛 著者:4_120様   ―――




「いやぁ…もう…やめてぇ…藍染た…いちょう…」
「本当にやめてもいいのか? 雛森君。こんなにヒクヒクさせているのに…」
「いやぁ…あっ…あぁっ・・・あっ…ん…」
藍染隊長は何度も何度も私の内壁を擦ります。
背筋がゾクゾクして得も言えぬ快感が駆け上がります。
とても気持ちがいいんです。
「あっ…あぁ…ん…あぁっ・・・あぁっ・・・」
四つんばいにさせられて後から責めたてられます。
こうやって後から犯るポーズが隊長のお気に入りらしく、
3回に一回はこの体勢で犯られます。 
「すてきだよ、雛森君…」
藍染隊長は太くて立派な幹を私の最奥まで容赦なく突き入れます。
「あぁ…ん…あぁ…ん…あぁ…んっ…も…だめ…」
頭の中が真っ白でもう何も考えられません。
「…いっちゃうっ…あぁぁっっ…!!」 
ビクビクと身体が痙攣して、私は透明な液体を噴出してしまいました。
そして次の瞬間、隊長が私の体の中に温かいものを注ぎ込んでいるのが
分かりました。




121 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/04/30(土) 17:29:34 ID:9SR1AcRc
そんな、雛森くんとは何もしてないって…






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