―――   ネム×涅  著者:虚空様   ―――



ここは十二番隊隊長の自室・・・・。
ここでは毎日のように涅がストレスを解消している。
「ネム!さぁ!やりたまえヨ!!」
「はっ・・・はい・・・」
ネムはそう言うと涅の一物も口にくわえて口の中で器用に舌を使い愛撫していく。
『クチュクチュ・・・ンッ・・・チュパ・・・チュパ・・・ンッ・・・』
「やっとまともに出来るようになったネ・・・良いヨ・・・」
ネムは副隊長の地位について以来・・・涅の肉便器と化している・・・。
涅に気にくわないことがあると夜に呼び出されて相手をさせられる毎日。
ネムはその内気な性格と副隊長と隊長と言う地位の差が災いした・・・・・・。
『クチュ・・・チュパチュパチュパクチュ・・・』
「もう我慢できん逝くゾ!!」
涅がそう言い放つとネムの口内に熱いねっとりとした物がぶちまけられた。
『ドピッュ!!ドピッュ!!ドピッュ!!ドピッュ!!ドピッユ!!!』
何時もやっているので何時も通りに熱いねっとりとした物を飲み込もうとしたが
あまりにも量が多かた。

「ゲッホ!ゲッホ!ゲッホ!!」
ネムはあまりの多さに飲み込みきれずに吐いてしまった。
「何時も全部飲めと言っているだろうガ!!」
「ゲッホ!ゲッホ!・・・ハァハァ・・・・すみませんでした」
「この役立たずが!もう良い!床に零したのを全て舐めてきれいにしロ!!」
「ハイ・・・かしこまりました・・・」
ネムそう言うと床に落ちている白い液体を舐め始めた。
「ペロ・・・ペロ・・・ジュルジュルジュル・・・ペロペロ・・・」
「そうだ上手いではないか!そうやってキレイにするんだヨ!!」
やっと全ての物を舐め終わった。すると涅が・・・・。
「やっと舐め終わったか、グズ!まぁ良い・・・次は貴様のせいで汚れた
私のだ!さぁ!きれいに舐めロ!」
と言い放った。仕方なくネムは涅の白い液体で汚れた一物を舐め始めた。

「ペロ・・・ペロ・・・クチュ・・・ジュルジュル・・・チュパ・・・ジュル・・・ペロペロ・・・」
ネムが丁寧に舐めていくうちに涅の一物は元気を取り戻した。
「うっ・・・あっ・・・良いぞ・・・もっときれいに・・・しロ・・・」
『ドピッュ!!ドピッュ!!ドピッュ!!』
涅がそう言うと突然、一物から白い液体が飛び散った。もちろんネムの顔は
涅の一物が出した白い液体にまみれた。
「ぐっ・・・・」
「・・・・・何だネ?その顔は?」
「いえ・・・何でもありません・・・」
「では股を広げロ!!」
「えっ?それは・・・何故ですか?」
「五月蠅いヨ!!」
「も・・・申し訳ありませんでした・・・」
反論したネムを一喝した涅は棚からバイブを取り出した。
「それは・・・・何ですか?」
「五月蠅いヨ!見てれば分かるヨ!!」
涅はそう言うとネムに座ってM字に開脚するように命じた。

涅は座ってM字に開脚したネムの蜜壺をまじまじと見た。
「流石、私が調教した肉便器・・・もう十分に濡れているネ・・・では違う穴でも逝こうカ?」
「えっ!?」
涅は、そう言うとネムの後ろの穴にバイブをぶち込んだ。
「どうだネ?初めてのアナルは?」
「ぐっ・・・あっ・・・・・・・あっ・・・・・ぐぅっ・・・」
ネムの顔が歪む。かなりの抵抗があるにも関わらず、涅はお構いなしに
バイブを根本までぶち込んだ。
「ぐっ・・・」
「どうした?・・・まだまだこれからダ」
涅はそう言うとバイブのスイッチを入れた。
「あっ!!・・・ぐっあああぁぁぁぁあああ!!!」
ネムの顔は歪み、口からは悲痛の叫び声が聞こえる。
「フフフフ・・・良い・・・声を出すじゃあないカ?それにその表情・・・フフフ・・・
おや?前の蜜壺が寂しそうだな・・・何か・・・無い物か・・・・フフフフフ・・・・
良い物があったヨ・・・・」
涅はそう言うと机の上に置いてあった斬魄刀を手にした。そして斬魄刀の柄を
ぶち込んだ。
「フフフフフフ・・・良くこんな物が入るネ?流石肉便器・・・・フフフ」
「ぁ・・・あっ・・・ぐぅ・・・あぁっ!・・・はあっ・・・・!」
「凄いな・・・柄が何の抵抗もなく挿れることが出来たヨ・・・あともう一つの
穴が空いていたネ・・・・」
二つの穴に挿れられて精一杯のネムの口に涅の一物が突然、挿れられた。
「これで全部の穴を制覇したネ・・・」
涅はニヤリと不適な笑みをこぼした・・・。

『ウィーンウィーンウィーン』
バイブの機械的な音・・・
『ジュプ・・・ジュプ・・・ジュプ・・・』
ネム、自ら動かして蜜壺の中を行ったり来たりしている斬魄刀のが出している
嫌らしい音・・・
『グチュ・・・チュパチュパ・・・クチュ・・・クチュ・・・』
涅の一物を一心不乱に口の中で愛撫している音・・・
この三つの音が部屋中に響き渡っている・・・10分後、涅が口を開いた。
「ふぅ〜全部の穴を制覇したし・・・そろそろ出すか・・・」
涅はそう言うとネムの蜜壺に挿れられている柄と、後ろの穴に
挿れられて機械的な音を出しているバイブを抜いた。
「オイ!ウスノロ!もう良い!止めろ」
「ハァ・・・ハァ・・・分かりました・・・ハァ・・・ハァ・・・」
三つの穴を攻められ続けたネムは肩で息をしていた。しかし休む間もなく
蜜壺に涅の一物が挿れられた。

「どうだネ?本物を入れられる気分は?」
「ハァ・・・ハァ・・・」
涅はそう言うと激しく動いた。
「気持ち良いかネ?ハァ!ハァ!ハァ!」
「イヤッ・・・アッ・・・アッ!!アッ!!アッ!!ハァ!!ハァッハァッハァッ!!」
「フフフ・・・何がイヤ何だネ?エ?もうここで止めても良いんだヨ?」
「ハァッハァッハァッ!!」
「君の体の方は私を拒んではいないようだヨ?寧ろ求めている様だがネ?」
「そんな・・アッアァ・・・事は・・・ハァッハァッハァッ!!」
「まぁ、そんなことはどうでも良い・・・」
涅がそう言うとネムの蜜壺の中に熱い物が解き放られた。
『ドピッュ!!ドピッュ!!ドピッュ!!ドピッュ!!!』
「出たか・・・此奴・・・気絶しやがった・・・それにしても疲れた」
涅はそう言うと気絶して床に横たわっているネムを蹴飛ばして
布団を引き、寝た・・・・。





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